2008年2月17日(日) WWU ヒストリカルゲーム 西部戦線 バルジ大作戦


  2008年2月17日、千葉県のフィールド、Village・1にて開催されたWWUヒストリカルゲーム 西部戦線 バルジ大作戦。
 今回、中隊からは私一人、当直明けでの参加でした。
 ※本文では脳内補完も含まれております故、御容赦を
(苦笑)
  「顔はヤメテ!!顔だけはっ!!」と云う方がおりましたら、編集させて頂きます。

 2月17日(日)…当直明け、天候快晴。
 0905時に出発し、1045時には四街道市のVillage・1さんへ。
 帝都では東京マラソンが開催されておりましたが、道路渋滞に巻き込まれる事無く、進軍出来ました。

 現地では開会から1〜2ゲームした後だったでせうか、此方も御挨拶をして、準備を始めます。

 今回は1944年11月に行われた、米英軍に対するドイツ軍の攻勢『バルジの戦い』を題材に開催された、アメリカ軍、イギリス軍、ドイツ軍によるヒストリカルゲームのイベントです。

 
 今回は前回とは比べて増え、全員で30名程(Aboutでドイツ軍6:米軍4)だったと思います。
 雑談等をして準備をし、昼前のゲームから参加しました。

 荷物の確認を怠り、バッテリーを忘れたと思ったら持って来ていたり、弾を持って来たと思ったら忘れていたりと、グダグダだったので、メインウェポンの短機関銃MP40は使わず、拳銃P38を腰に下げ、指揮官のSS准将の側で作戦練りや指揮をする事に。
 弾はウェーバーSS上級軍曹から少し分けて貰いました(うう、有り難う(涙))。

 写真はウェーバーSS上級軍曹。
 ドイツ軍ヘルメットは目深に被るのがCool。
 今回はライフルKar98kを手に頑張っていました。
 今回は何と、ドイツ軍の駆逐戦車ヘッツァーが参戦。
 組立式で分解して車に積めるスグレ物。

 主砲はモスカート、上部機銃も射撃可能です。
 オーナーのSS上級軍曹が人力で操縦し、ドイツ軍の攻防の要として奮戦しておりました。
 因みに、接近して上部のハッチを叩かれたら撃破扱いです。
 ヘッツァーを背景に一枚撮らせて頂きました。
 中隊も装甲車輛の装備が夢です。
 いつかは戦車、リエナクメントで駆ってみたいものです。
 ドイツ軍はSSが6割、国防軍が3割、降下猟兵が1割と云った処でせうか。
 SS准将が呼び掛けております。

 リエナクメントの色合いは薄く、軍装サバイバルゲーム然としておりましたが、SS、国防軍+降下猟兵で取り敢えず連携を試みる様にSS准将と打ち合わせて作戦を提案して、SS准将から将兵に達せられます。
 待ち伏せる国防軍擲弾兵。
 午前中のゲームは中央の拓けた場所を挟んで戦いました。
 カウンターを配し、やられたら司令部に戻ってカウンターを押して貰い、戦線復帰。
 カウンターが決めた数字に達したら(例:独軍15、米軍30etc)終了と云った塩梅です。
 なかなか良いシステムだと思います。 
 待ち伏せる降下猟兵。
 MP40を手に、攻防両面で奮戦しておりました。
 双眼鏡で戦況を伺う降下猟兵。
 機関銃MG42(FGだったかな?)も数丁投入されており、充実した火力(!)を有しておりました。
 櫓を盾に攻撃するSS擲弾兵。
 突撃銃MP44が映えます。
 数で劣る米軍も短期間銃トンプソンで、ドイツ軍と互角の戦いを繰り広げます。
 迂回しての奇襲攻撃を、幾度と無く受ける事に。

 写真は森の中のSS擲弾兵達。
 M44迷彩服の迷彩効果の高さを伺わせます。
 午前中のゲームが終わり、昼食に。
 Village・1さんより、とん汁のサービスが。

 日中に気温が上がると云っても、未だ2月。
 冷えた身体には染みる暖かさです(微笑)。

 私はサラダパスタとサラダを飯盒に入れて、野戦食らしく食べます。
 別段、菜食主義者と云う訳ではありません(笑)。
 午後のゲームが始まります。
 前述のカウンター戦や脱出戦(防衛線を一人でも突破出来たら勝ち)等、変化に富んだゲームを満喫しました。

 写真は敵陣を望むドイツ軍陣営。

 米軍の写真を撮りたいのですが、どうしたら良いのか。
 「黒服は撃たないで下さい」と云って写真を撮らせて貰うとか、米軍で参加すれば良しとか、色々ありますが…前者が良いですな。
 次の機会にそう、提案してみませう。 
 同じく、ゲーム開始直前のドイツ軍。
 サバイバルゲームは幾度もやっているけれど、ヒストリカルゲームが初めてと云う方が結構おりました。
 イメージ重視でノーマルのゴーグルを着ける傾向が強いヒストリカルゲームですが、今回はフルフェイスゴーグルの方が結構、多かったです。

 安全の為にはフルフェイスゴーグルの方が良いのですが、此処はリスクマネージメントと趣向の兼ね合いですな。
 午後のゲームではヘッツァーに随伴歩兵を付ける様に提言。
 ヘッツァーを盾に前進する風景が目立ち始めました。

 孤立して、接近されて撃破されるのは戦車乗りとしては見過ごせません(笑)。
 塹壕を乗り越え、前進する擲弾兵。
 櫓の向こうから応射する米軍と交戦しています。

 トンネルや塹壕を利用したゲームも行われました。
 トンネルは初めて入りましたが、此の時期は一日中、霜が張った侭でした。

 3月後半のEindorf1945の時には野営に使ってみたいと、子供心丸出しで考えながら出たり入ったりして遊んでいました(笑)。
 射撃するSS擲弾兵。
 ライフルKar98kを手にしております。
 ベルトには手榴弾を差しております。
 自動火器もさながら、小銃も威力を発揮しました。
 ヘッツァーを後ろから。
 オーナーの愛が感じられます。
 好きな物事の為には努力を惜しまないのは、TRPGも他の趣味も変わらないのだなぁと感じるひとときでした。
 機関銃MG42をラフェッテ(銃架)に据え付けて、重機関銃として運用しようと設置している風景。

 中隊ではクリューゲル少尉が入手したMG42ですが、実戦投入が待ち遠しいです。
 ヘッツァーを盾に前進するSS擲弾兵。
 ヘッツァーの装甲版(合板製でしっかりしています)が剥がれてしましましたが、剥がれ具合がイイ味を醸し出しております。
 櫓と土嚢を利用しつつ前進するヘッツァーとSS擲弾兵。
 格好良いですな。
 米軍陣地目前に迫ったヘッツァーを前に、降伏する米軍兵士。
 ロールプレイの少ないゲームでしたが、降伏も立派なロールプレイ。
 捕虜収容所に送られても、もうじき終戦が待っています。

 ドイツ軍にとっては此処での勝利は、大きな敗北の内の小さな勝利にしか過ぎず、米軍にとっては大きな勝利の内の小さな敗北に過ぎない…戦とは、無情なものです。
 陣地に向かうドイツ軍。
 右手に塹壕陣地が見えます。
 皆のトボトボあるく様が、悲壮感を感じさせますなぁ(苦笑)。
  トボトボ…
 ゲーム開始前の一コマ。
 兵士達が談笑しています。

 最後のゲーム前に米軍の方が何人か帰られたので、戦力差が広がり、最後は塹壕に籠もった米軍を包囲する状況に。

 米軍は映画にある様なアツい戦いの中で友情を育んだとか。

 一方、ドイツ軍司令部では…

 SS擲弾兵「兵力差が有り過ぎて展開が一方的です」
 私「時間も残り僅か。 此の侭、押し切りましょう」
 SS准将「ふむ、そうしよう」

 戦争は冷酷です(苦笑)。
 つよP-殿が即売会(と、云うより叩き売り)を始めると、米独関わらずに集まる状態に。
 私は1/35ドイツ軍歩兵フィギュアを大人買い(笑)。
 我が官邸の棚に飾ってあります。

 手榴弾を構えた兵士が並んでいるのは異様な光景です(つまり、ダブり(笑))。
 米軍第82空挺隊員で参加されていたY殿より頂きました私の近影。
 今回は写真が沢山撮れましたが、自分の写真は殆ど無いものでして(苦笑)。  
 帰りは渋滞に巻き込まれる事も無く、順調に帰宅しました。
 車を駐車場に入れた後、親衛隊長から食事に誘われていたので、親衛隊長の邸宅で食事をし、ワインを楽しんで帰宅しました。

 軍装サバイバルゲーム、ヒストリカルゲーム、リエナクメント…どれも良い物ですが、相互のコンセンサスの取り方、イベントへの反映のさせ方を模索して行かなければと思う一日でした(ベテランの方から観れば私なんか中途半端も良い処なのでせうがね)。

 次は3月22日〜23日の中隊主催、『Eindorf1945』です。
 実験的なイベントですが、奮って参加申し込み頂ければ幸いです♪。

転進

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