2008年10月11日(土)〜12(日) His-Surva West 8


  2008年10月11日〜12日に、和歌山県のフィールド、「バトルランド」にて開催されたWWU限定サバイバルゲームイベント「His-Surva West 8」。
 気の合う4名での旅は、楽しいものでした。
 ※本文では脳内補完も含まれております故、御容赦を
(苦笑)
 「顔はヤメテ!!顔だけはっ!!」と云う方がおりましたら、編集させて頂きます。

 2008年10月10日(金)…仕事を終え帰宅して、ワインの一杯でも傾けながら…では無く、旅支度を始める私。

 そう、10月11日〜12日に掛けて、和歌山県のフィールド「バトルランド」にて開催される第二次世界大戦限定サバイバルゲームイベント「His-Surva West 8」にメルダース殿、グローバー殿、クライネ殿と共に参加するべ為の旅支度。

 仕事を終えたグローバー殿を川崎で乗せ、相模原へ。
 メルダース殿、クライネ殿と無事に合流し、メルダース殿の車にていざ、和歌山へ!!

 0000時頃に相模原を出発、休憩を挟みながら9時間、和歌山県橋本市の地を踏みました。
 軽い朝食を摂り、戦場であるバトルランドへ向かいます。

 写真は橋本市街地手前のコンビニにて、グローバー殿、メルダース殿、クライネ殿。
 軍服とは違うイメージです。 
 山道を登り、バトルランドへ。
 風光明媚なフィールドです。
 前日に雨が降ったせいで地面が若干、ぬかるんでいました。
 水溜まりを避け、何とか場所を確保して設営しました。

 荷物も限られていたので、最小限に留めましたが、此が結果的にオーパーツを減らし、リビングヒストリーらしくなれたかなぁと思ったり。

 精進が必要ですが、過程も大切ですなぁ。
 関西で特筆する点として感じたのは、糧食再現に力を入れていた処でせうか。
 皆で馬鈴薯の皮を剥いたり、コミスブロート(ドイツ軍の黒パン)を焼いたりしていました。
 「皆で何かをする」事はコミニュケーションを円滑にし、イベントをより楽しくする事に繋がるのでせう。
 コミスブロートを練っている17SSの方々。
 私が持参したドイツ軍のレーションと交換して頂きましたが、美味しかったです。

 現地で作ってしまう処が驚きです。
 17SSの方々の8枚組ツェルトバーンテント。
 中隊は中敷きをしてしまいますが、此方は中敷き無し。
 気合が入っています。
 フィールドから望む風景。
 山の中腹にあるフィールドで、橋本市街が一望出来ます。 
 続々と参加者が集まり、野営を設置し始めます。
 ドイツ陸軍のスプリンター迷彩のツェルトバーンを、32枚組み合わせたテントを設置する為に奮闘中の風景。

 手前のキューベル・ワーゲンと軍用バイクがイイ感じを醸し出しております。
 HSW名物、1/1ヘッツァー駆逐戦車の製作風景。
 現地でほぼ一日掛けて組み上げられます(塗装も!!)。

 中隊も戦車を有したいと思っておりますが、並大抵の覚悟ではいかんなぁと思索に耽るばかりです。

 いやはや、脱帽です。
 米軍のリビングヒストリーも度肝を抜きます。
 小道具迄、揃いまくっておりました。

 無線機から瓶コーラ、ストーブに木箱…垂涎モノです。
 組上がった32枚ツェルトバーン御殿。
 此だけ大きいと、中は屈まずに立って過ごせます。

 関西に来て、羨望してばかりです(笑)。

 此の頃、いつも御世話になっているカンプバタリオン!!さんも関東からやってきたので、設置をお手伝いさせて頂きました。
 4枚組SSのツェルトバーンテントの側の卓上に、ドイツ軍野戦電話が。
 其の下には電話線巻き(正式名称知らない(笑))が。
 映画『スターリングラード(ジュード・ロウ主演)』の1シーンに出て来ましたなぁ。

 足下のジェリ缶も白の十字が塗ってあり、「水だよ、此」って印になっています。
 米軍キャンプを別のアングルから。
 今日設置したとは思えません。

 一週間前から此処に住んでいたでしょ(笑)。
 生活感と云うか、存在感がありますねぇ。
 ウチのプチリビングヒストリーで夕食を摂る、グローバー殿とメルダース殿。
 テーブルには1944年の新聞(本物を増刷したモノ)を敷いています。
 細かい処を見なければ、イケる(笑)?

 此の後、皆、思い思いに飲み語らい、床に就きました。
 標高も高く冷えましたが、相応の防寒措置を取っているので、もう慣れました(苦笑)。
 
 翌朝、朝日を浴びるツェルトバーン御殿(笑)。
 陽が当たる迄は寒かったですが、陽が射すと暖かくなりました。

 二日目からの参加者も続々と…参加者は100名を越えているとの事です。

 軽く朝食を摂り、開会式がじきに始まります。
 本部周辺の風景。

 昨夜は右のカンプバタリオン!!さんのターブで、英国で開催されたWar&Peace(世界最大のリエナクトイベント)の映像を見せて頂きました。

 中央ではドイツ軍の元帥が、左側ではマッカーサー元帥が歩いています(笑)。

 本部から配給された昼食は前日の仕込みが存分に発揮され、とても美味しく頂けました。
 パンとラードの組み合わせが絶妙!!
 開会式の風景。
 とてもカメラ一枚では収まりません。

 戦車兵の格好している人、私だけでは無かったので安心(笑)?

 主催の方々からレギュレーション等の説明が行われます。
 ゲームは陣営(ドイツ軍、連合軍、日本軍)を分けてのサバイバルゲームで、事前打ち合わせのネタ等や、参加者のアドリブで盛り上げておりました。

 山賊師団の37mm対戦車砲が火を噴いて、手榴弾で爆砕(ギミックが仕込んであり、やられると本当に四散します(笑))。
 一度目は失敗しましたが、二度目には成功。
 努力が報われるのを見るのは嬉しいものです。
 ヘッツァー駆逐戦車のお出ましです。
 遠目から見ても存在感がありました。

 改良に改良を重ねている様で、今回は車内に搭載したコンプレッサーによる圧搾空気で主砲を発射出来ます(砲弾は発泡スチロール製で無害です)。

 主砲発射は目撃しましたが、『やべぇ』(笑)。
 かなりのプレッシャーを相手に与えていました。
 集結するSSの勇士達。
 軍装が統一していると、格好良いです。
 土嚢越しに狙撃をする陸軍擲弾兵。
 兵には小銃が似合います。
 周囲を警戒しつつ、爆薬筒で鉄条網(紐で作られているので安全です)を突破しようとする米兵達。

 しかし…爆薬筒が作動しない!!

 『ええから撃て!! 撃ってまえ!!』と、パイパー殿の命令でジェノサイドに。
 可哀想過ぎる(笑)。
 帰還する日本兵。
 日本軍も山砲や擲弾筒、重機関銃を装備した強力な部隊でした。

 HSWは大物が充実している印象を受けました。
 数回のゲームが終わった後にはHSW恒例(?)、閉会式時の将官による講評が行われます。

 ドイツ軍前線指揮官であったパイパー殿に、元帥と参謀がネチネチと糾弾します。

 『私は此の通り、負傷迄しながら戦ったのです!!』
 『此しきの傷で、負傷だと? 片腹痛いわ』

 パイパー殿、リアルの傷をネタにする処が関西人の魂を感じます(笑)。
 業を煮やしたパイパー殿と17SSに元帥と参謀は撃ち殺されてしまいます。
 ついでにヘッツァーを指揮していたTAD殿も撃ち殺されてしまいます。

 戦車に乗っていなくて良かったゼ(笑)。
 続いてマッカーサー元帥の講評。
 米軍をヨイショし、日本軍を小馬鹿にする様に笑いが堪えられません(笑)。

 最後は『アナタ達ニハ此ノ“憲法”ヲアゲマショウ!!』と叫ぶや否や、日本軍将校に切り伏せられてしまいます。

 いやはや、漫才迄見れるとは思いませんでした。
 開会式後に摂った集合写真。
 自分はお願いしてヘッツァー駆逐戦車の上に、さも其れらしく座っています(笑)。

 此の後、撮影会等をして、名残惜しみつつ帰路に就きました。
 途中、温泉とディナーを満喫し、休み休みの帰路でしたが、ドライバーのメルダース殿、本当にお疲れ様でした!!

 HSWは初めての参加でしたが、とても楽しく、刺激になりました。
 機会がありましたら又、参加したいと思います故、関西の方々、其の折には宜しくお願いします♪。

転進

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